おすすめカウンセリング
カウンセリング内容
夫婦関係修復カウンセリング
出会った頃のトキメキと愛がなくなっていったのは
いつ頃だったのでしょう。
あんなに分かり合っていた二人だったのに
時を重ねるたびに、お互いがわからなくなってきてしまった。
いつの間にか小さな溝ができ、その溝がどんどんと
深くなってきた。
出会った頃の二人に戻りたい。
でも気持ちはお互いにすれ違うばかり。
そんな気持ちのすれ違いをそのままにしておくと
どんどん2人の溝が深まってしますます。
夫婦関係修復は可能です。
まずは関係修復をしたいと思った方から、修復のために歩み出しましょう。
気持ちの離れていってしまったご主人に対して
どのように接していけばいいのか
何を考えているのかわからない奥さまに対して
どのように接していけばいいのか
悩んでいるだけでは前に進みません。
そんな時は夫婦関係修復カウンセリングでいつ頃からそうなったのか、そのきっかけ、相手への態度、相手への言葉掛けなど自分自身の対応に向き合うことから始めます。
まずは自分が今度どうしたいのか心の内側の考えを知り、そしてその為に今後どうしていけばいいのか一緒に考えていきましょう。
あなたの心に寄り添った、あなたのためのカウンセリングメニューを考えていきます。
1人で苦しまないでください。
HSPカウンセリング
私はHSPなのかもしれない
そんな時は以下のHSPチェックをどうぞ
○人の顔色や気持ちに敏感
○他人の機嫌に振り回され人間関係に疲れる
○何かあると自分を責め1人反省会を開く
○他人のつらい話をきくと過剰に自分も悲しくなる
○人と関わりたいのにちょっとしたことで落ち込みやすい
○気を遣いすぎて、人と会うだけでどっと疲れてしまう
○一度にたくさんの事をこなせない
○人混みが苦手、人が大勢いると怖くなる
○一人きりになる時間が必要
○香りや匂いなど刺激に敏感
○一人で限界まで頑張るので疲れ切ってしまう
○人からどうみられているかばかり気にしてしまう
○人を誘うのが苦手、断られるのが怖いから
○自分を犠牲にしてまで相手のことを助けようとする
上記に3つ以上当てはまればHSP気質があると思われます
HSPは病気ではありません。気質です。
でも気質だと言われても生きにくさは変わりません。
HSP気質の方は、自己肯定感が低くいつも自分が悪い
自分なんてと考えてしまいがちです。
HSPが生きづらいのは自分を認めることができないから。
自分を責めるの癖を無くして、自分は誰にも迷惑をかけていない、自分は自分らしく生きていけばいいと
自分を愛せるようになるためのカウンセリングをサポートしていきます。
大丈夫、あなたは価値ある方ですよ。
モラルハラスメントとは「精神的暴力」のことをいいます。
略して「モラハラ」 モラハラをするご主人のことを
「モラ夫」とよびます。
【精神的暴力とは】
●大きな声で罵声を浴びせる
●無視をする
●人前で恥をかかせる
●命令形で話脅かす
●外出や電話、メールの相手まで監視する
●暴言を吐く
などがあげられます。
「モラハラ」は、身体的暴力のような外傷などがなく「心の傷」となるため、他の人には理解してもらうにはとても大変です。ですから、相談をしたとしてもわかってもらえません。
また、被害者となっている奥様も自分のされていることがモラハラだと気づかずに、自分がいたらないからいけないんだと思い込んでいる場合も多いのです。
モラハラ被害者の方は、とてもきちんとした性格で、世の常識をわかり、責任感の強い人、相手が悪いと思えずに「自分が悪いのでは?」と罪悪感を持ってしまいます。
モラ夫となる人は「自己愛が強い人」と言われています。
自分がいつでも一番、自分が決めたことがルール、自分に逆らう人は責めてもよいと思っています。
モラ夫によるモラハラの被害に、苦しんでいる方が大勢います。あなたは決して悪くありません。
一緒に心の傷を治していきましょう。
別れる別れないの選択はあなたの決めることです。
別れを選んだ場合は、最善の離婚方法を考えます。
一緒に暮らしていくことを選んだ場合は
モラ夫と暮らしても、心を痛めない方法、自分の生きがいを見つける方法などを
考えて生きましょう。
あなたは絶対に悪くない!!
モラハラ対策カウンセリング
麻野とおしゃべり
カウンセリングって言うと敷居が高い
カウンセリングって何をするのかわからない
ただ寂しいから人と話がしたい
ただ話し相手が欲しい
ただ話を聞いてもらいたい
でも友達や知り合いだと
後から何を言われるかわからないし
誰に喋るか怖い
友達っておしゃべりだし
親ってすぐ意見するし
誰に話せばいいのかわからない
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カウンセラーは守秘義務が当然です
ですからどこにも話の内容が漏れることは
絶対にありません
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お話しできるのを楽しみにしています